まとめ @HayakawaYukio
北海道駒ヶ岳の山頂火口から1856年9月に流れ出した火砕流は10.0kmまで達し,留ノ湯などで20数名の命を奪った.比較的低温で堆積したためほとんど溶結していない.高温状態が長時間続いた中心部だけが酸化して赤変している. https://t.co/1hnJlEHa90 https://twitter.com/HayakawaYukio/status/1214381584939286530