まとめ @kenkyobaka
餅飯殿商店街。少しクネクネしてますが、この道が昔の東六坊大路です。道の広さはもっと広かったんですが道の東半分に店舗が建った為に現在の幅になってます。#まいまい京都 http://t.co/JtAv6FJNBL https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630213432801783808
餅飯殿商店街の中にある隙間。見覚えのある微妙な曲線は、旧河川・暗渠なんです。旧河川の上流に向かいます。#まいまい京都 http://t.co/BKqowQzxZU https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630214002589577217
旧河川を遡ると当然道と交差する訳で、すると当然橋が架かります。そこにあるのは絵屋橋。南円堂の参道と門前町の元林院を繋ぐ橋です。現在の欄干は後から付けられた様です。#まいまい京都 http://t.co/EkHOP9cSKY https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630225447360397312
絵屋橋の上から興福寺方向と元林院方向。古い街並みが残ってます。上流から旧河川を望む。周りの道が直線なのにココだけは曲線になってます。#まいまい京都 http://t.co/9XiHiYwFVl https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630227556118048768
猿沢池。此処から流れていたのか?って思ったら、池を回るような溝が…道路の下で暗渠になってました。これが旧河川の率川。元々台地が浸食されて堤防で塞いだのが猿沢池。この辺りが低湿地帯になります。#まいまい京都 http://t.co/mvVHeNeaAn https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630229004239286272
元林院。奥が少し登り勾配になってます。この界隈の一番低い所に率川が流れてます。#まいまい京都 http://t.co/6UsYYSP0c3 https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630230007713890304
絹谷家住宅。北から大正・江戸後期・明治時代の町家が並んでます。大正期の窓枠がお洒落過ぎ。#まいまい京都 http://t.co/aXT7k62w5V https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630231968186175488
置屋さんの割に武骨でゴツい、お洒落には程遠い格子がはまってます。実は神使いの鹿が度々お出ましになる様で、鹿の角から建物を守る為の施策だそうです。実は鹿が出ない様に奈良町周囲には壁があったそうです。#まいまい京都 http://t.co/jLswcE6ipi https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630233496632471552
置屋さんがあるという事は、芸舞妓さんが居られる訳で、すると当然歌舞練場があります。検番と呼ばれ、現在も数名の芸舞妓さんが居られるとか。#まいまい京都 http://t.co/J4D193lets https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630234503366074368
八王子四之室神社。一間社ですが、素戔嗚の子供8人と春日大社の四之宮を合祀してるそうです。色々変転を経て此処に落ち着いてます。ので、他の神社とは少し様子が違います。神社の隣にお地蔵さん。町から愛されてる感じがします。#まいまい京都 http://t.co/H9Y8EVrRDN https://twitter.com/kyoto_qunequne/status/630236251937878016